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2022.02.09【役立つ記事付】玉突き事後発生!生じた損害は誰が責任をとるのか?
~ 玉突き事故の事例を解説しながら、事故の際に問われる『共同不法行為責任』について取り上げます。 ~
皆さま
こんにちは。長野県北佐久郡在住のりりです。
昨年末、知人に起こった出来事ですが、車を運転中に交通事故に遭ってしまいました。
後ろから追突され、大きなケガには至らなかったものの、むち打ち症で2ヶ月経過した今でも通院しています。
事故の要因は、相手の前方不注意で、詳しく聞くと携帯電話の操作をしていたとの事。
本当に許せません。
当事者ではない私が、こんなにも苛立ちを隠せないのに、被害者の知人の気持ちを考えると苦しいものがあります。
肉体的・精神的もに、大きなストレスがかかっていると思います。
その事故に関しては、相手方はしっかりとした対応をしてくれているとの事なので、そこは安心出来た所です。
ただ、今回のテーマの様な『玉突き事故』は誰がどのように対応してくれるのでしょうか。
早速読んでみましょう。
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【役立つ記事】
玉突き事後発生!生じた損害は誰が責任をとるのか?
いくら注意して車を運転していても、自分にはまったく責任のない、いわゆる『もらい事故』はどうしても避けがたいものです。
玉突き事故はその代表例ともいえます。
こうした事故は、一見して事故の責任が誰にどこまであるのかがわかりにくいことが特徴です。
この記事では、玉突き事故の事例を解説しながら、事故の際に問われる『共同不法行為責任』について取り上げます。
詳細記事はこちらになります。
https://mi-g.jp/mig/article/detail/id/26942?office=IYECO1OthqA%3D
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