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2022.02.14【役立つ記事付】税務調査で指摘されない摘要欄の書き方を知っておこう
~ 税務調査で指摘されない摘要欄の書き方について説明します。 ~
皆さま
こんにちは。長野県北佐久郡在住、個人事業主1年生のりりです。
個人事業主の先輩方が毎年、確定申告提出時期になると憂鬱だと言っていたのが、身に染みてわかるようになりました。
何をどれくらいどこに使用したか。
1年分のレシートや領収書の山を見てしまうと、どこから手を付ければいいのか、後回しにしてしまった事を悔やみます。
そもそも個人事業主になる前は、近くの税務署がどこにあるのかすらはっきり認識できずにいました…
「今はインターネットからの申告ができる!」
と思い、その様に手続きをしようとしていたのですが、よく見るとマイナンバーカードが手元に無いと出来ないのだとか…
今からマイナンバー取得の手続きをするとなると1ヶ月ほど掛かるようで、確定申告の期間には間に合いそうにない。
ただでさえ気が重いのに、税務署に出向かなくてはいけないかと思うと、さらに荷が重くなります。
何事も、早め早めの行動がポイントだと分かってはいるのですが…
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【役立つ記事】
税務調査で指摘されない摘要欄の書き方を知っておこう
帳簿には取引における勘定科目や金額を記載しますが、それだけでは取引内容が把握できないため、『摘要欄』に取引先や取引の詳細など、具体的な情報を記入する必要があります。
もし、この欄が空白だったり、記入された内容があいまいだったりすると、税務調査で追加の資料を求められたり、調査の期間が長引いたりしてしまいます。
今回は、税務調査で指摘されない摘要欄の書き方について説明します。
詳細記事はこちらになります。
https://mi-g.jp/mig/article/detail/id/26942?office=IYECO1OthqA%3D
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