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2022.02.07【役立つ記事付】従業員の雇用形態を変更する際のルールと注意点

~ 従業員との雇用形態を変更する際のポイントについて、確認していきます。 ~

皆さま

こんにちは。長野県北佐久郡在住のりりです。


初めてアルバイをした時に、雇用契約書へサインをしたと思うのですが、内容を全く覚えていません。苦笑

その時は、「自分に不利益な事は記載していないだろう、ちゃんとした書類になっているだろう」
と、疑いもせずサッとサインをしたと思います。
今考えると何と恐ろしい事をしたのだろうとぞっとします。

幸いそのアルバイト先の書類は、しっかりしたモノだったので何の問題もありませんでした。
当たり前の事ですが、「雇用契約書」は企業と従業員との間のルールは両方がしっかり納得した上での契約でなければなりません。

「雇用契約書」雇用形態の変更に伴って、内容変更も必要となってきます。
今回はその際のポイントを押さえておきましょう。



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【役立つ記事】

従業員の雇用形態を変更する際のルールと注意点

雇用形態には、正社員のほかに契約社員やパートやアルバイトなどがあり、全ての雇用形態において、企業は労働者と雇用契約を締結しなければいけません。
雇用契約は、使用者と労働者との間で賃金などの労働条件の合意があって成り立つもので、通常はそのなかには雇用形態も記載します。
では、雇用契約を結んでいる期間中に雇用形態を変更することはできるのでしょうか。
今回は、従業員との雇用形態を変更する際のポイントについて、確認していきます。

詳細記事はこちらになります。
https://mi-g.jp/mig/article/detail/id/26942?office=IYECO1OthqA%3D


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