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2021.12.07【役立つ記事付】子どもの食事を持ち込むお客、そのリスクと対処法
~ 食品の持ち込みは、リスク管理という面では禁止するほうがよいのですが、離乳食を食べているような子ども向けのメニューがない店舗では、許可しているケースもあるようです。これについて、店として、どのように線引きをすればよいのでしょうか。 ~
皆さま
こんにちは。長野県北佐久郡在住のちひろです。
今回は自分もかつて経験のある飲食店に離乳食を持ち込むことについてです。
娘も小学4年になり外食に行ってもお店に迷惑をかけることもなくなりましたが、離乳食のころは「何しに来たんだろう」と思うくらい心労につぐ心労でした。
とはいえ、週末に出かける外食が楽しみでお店での食事を繰り返すうちに、気づけばそんなことは遠い過去のようにあっという間に成長しているんですよね。
でも今回の記事を読んでお店側にも少なからず心配をかけていたことに気づきました。
子育て世代にやさしい飲食店も増えてきて息抜きがしやすくなっているようなので上手に付き合っていきたいなと思います。
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【役立つ記事】
子どもの食事を持ち込むお客、そのリスクと対処法
幼い子どもを連れたお客が、持参した離乳食などをお店のテーブルで食べさせようとすることがあります。
また、好き嫌いの多い子どものために、食べ物を持参する親もいるようです。
食品の持ち込みは、リスク管理という面では禁止するほうがよいのですが、離乳食を食べているような子ども向けのメニューがない店舗では、許可しているケースもあるようです。
これについて、店として、どのように線引きをすればよいのでしょうか。
今回は、『食事の持ち込み』について考えてみましょう。
詳細記事はこちらになります。
https://mi-g.jp/mig/article/detail/id/26942?office=IYECO1OthqA%3D
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