社長支援って何？社長の本当のお困り事は、「忙しくて自分の手から放したい仕事がたくさんある」ではないですか？ 社長業がままならない、何とかならないか？
でも該当者がいない、またはそのような人を雇えない。そもそもそんな人はいない（社長の自分しかできないと思っている）。そのように思っていませんか？
その仕事、荷山がお引き受けします。経営者の荷山だから、社長の気持ちは痛いほど分かります。実際に自分がそうですし、そうでした。
社長が手を放したい仕事は、同じ経営者の荷山ができると思います。No2 というほどではないですが、社長補佐・補助的な役目ができると思います。
もちろん、財務経理などの管理部の仕事や庶務的な仕事、補助金に関する仕事も行なえます。

数字のこと以外に、社員のこと、自社で働いている親族のこと、社内体制など、悩みは尽きません。でも話す人がいない、聞いてくれる人がいない。
そのような社長のお悩み、荷山が聴きます。お客様は皆、社長です。直に社長から話を聴き、そして色々な話をします。
そして、色々な悩みを話してくれます。ざっくばらんであったり、真剣であったり。話すことでの精神的な開放、解決するかもしれない安心感。
そういう気持ちは、会社の舵取りをする社長として大切です。気持ちの持ちようで、舵取りを誤ることがあります。悩みを話す場を持つことは大切です。