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2021.11.09【役立つ記事付】＜代表より＞競合との違いを考える
～ 競合との違いは、「税理士、中小企業診断士、経理記帳代行会社がやっていないことで、自社がやっていること」 ～
皆さま
こんにちは。
東京と長野県佐久市の２拠点で事業をしている代表の荷山です。
ランチェスター戦略や経営者の勉強会、そして公共の経営相談や色々な経営者からのアドバイスによって、
「自社の売り」が徐々に見えてきた気がします。
自社の売りは、まず競合との違いを導き出すこと。
自社の競合は、税理士、中小企業診断士、経理記帳代行会社の３つ
競合との違いは、「税理士、中小企業診断士、経理記帳代行会社がやっていないことで、
自社がやっていること」ではないかと。
税理士がやっていないことで、自社がやっていること
＋（プラス）
中小企業診断士がやっていないことで、自社がやっていること
＋（プラス）
経理記帳代行会社がやっていないことで、自社がやっていること
これらをミックスすると、競合との違いが見えてくる。
＜自社の売り＞
① 現場サイドから経営を良くする企業の組織の潤滑油
② 社長の悩み相談＋現場に入って社内改善
③「相談相手のいない小さな会社専門」の経理プロ
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【役立つ記事】
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近年、企業文化を明文化し、ホームページなどで発表する企業が増えています。
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自社の企業文化を根付かせるために必要な可視化と公表について、説明します。
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