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2021.12.20【役立つ記事付】夜勤時の仮眠や自宅待機はどうなる? 休憩時間のルールを再確認

~ 休憩時間に含まれるのであれば、その間は給与が発生しませんが、もし休憩時間に該当しない場合は、その時間分の給与が未払いになっている可能性があります。休憩時間のルールを確認しましょう。 ~


皆さま


こんにちは。長野県北佐久郡在住のちひろです。

日々の業務の中で休憩時間て大事だなと感じるのは車の運転をしているときですよね。
目が疲れたりすると見えにくくなったりするお年頃なので睡眠時間は十分に取らないといけないなと。

こうした体調管理の面で気を付けながらお手伝いしている企業の皆さんと長いお付き合いができたら嬉しいです。

一方で夜勤などに対応した体調管理においては個々の自己管理も大事ですが、体制面においても管理者がきちんと交通整備が必要です。
ある程度の余白があってゆとりのある働き方ができる職場環境がいいですね。




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【役立つ記事】

夜勤時の仮眠や自宅待機はどうなる? 休憩時間のルールを再確認

労働基準法では、従業員の労働時間が6時間を超える場合に45分以上、8時間を超える場合には1時間以上の休憩時間を与えなければならないと定めています。
では、夜勤時の仮眠時間や、急な案件に対応するための自宅待機の時間などは、休憩時間に含まれるのでしょうか。
休憩時間に含まれるのであれば、その間は給与が発生しませんが、もし休憩時間に該当しない場合は、その時間分の給与が未払いになっている可能性があります。
それぞれのケースにおける判断基準を知るためにも、休憩時間のルールを確認しましょう。

詳細記事はこちらになります。
https://mi-g.jp/mig/article/detail/id/26942?office=IYECO1OthqA%3D


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